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在宅個別指導システム


どうやって教えるのか?

カメラやマイク・スピーカが接続されたパソコンを使用してインターネット上で画面や音声そして教材を共有することで、リアル タイムに遠く離れた講師が受講生に直接指導を行うことができる今までにない全く新しい個別指導システムです。



「双方向システムでのマンツーマン個別指導」と「オンラインでの映像講座」を組み合わせたハイブリッド学習指導システムでも あります。このシステムを使うと、簡単に自宅で個別指導を受けることができます。講師の場所と受講生の場所が離れていても問題な いので、たとえばシンガポール在住の受講生が熊本の講師から指導を受けることも可能なのです。

先生と生徒が対話しながら自分のペースで学習できる在宅個別指導で、一人ひとりにあった自由なカリキュラム編成が可能と なります。生徒と講師が、リアルタイムにお互いの顔とホワイトボードを見ながら進める、マンツーマン個別指導の双方向授業を行い ます。 当塾はインターネット個別指導システムとして、「SOBAスクール」を使用しております。


個別指導と映像授業との併用効果

文字を読むのは苦手だが映像や音声なら早く理解できる、という生徒が増えています。映像授業は生(ライブ)授業の代替物だと思われ がちですが、生(ライブ)授業にはないメリットがいろいろあります。その中でも最大の利点は、授業の前に自分で映像授業を見ることで 予習ができ、効率よく授業を受けることが可能になることです。それも生徒それぞれの都合のいい時に利用できるのです。前もってある 程度の理解をもって授業に臨めば、問題の演習や質疑応答に今までより多くの時間をかけられます。

貴重な授業の時間を新しい知識を学んだり、記憶することにだけに使うのではなく、知識を実際に自分の力で活用することに時間をかけま す。これは最近注目されている反転授業と呼ばれているもので、効率的な高い学習効果が期待されています。当塾では 随時、この映像授業を取り入れ成績向上へつなげていきます。

中学・高校ともに英語と数学の学校進度レベルの授業映像をインターネットでご家庭に配信します。映像授業に慣れてきますと、自分のペ ースで効率よく勉強ができるようになります。塾の宿題はネットで映像授業を見ることになります。受け身の学習ではなく、生徒自身が学 習の主導権を持つと、勉強に対する意欲が違ってきます。このような学習能力は、これからの時代に誰にでも必要とされるもので、若いと きに身に着けることをお勧めします。


学習達成度の把握

生徒一人ひとりの弱点分野を素早く把握し、短期間で効率的に克服するためには、以前にどこを学習し、どんな問題を間違えたのかと いうことが明確にわかる学習履歴のデータが必要になります。当塾の授業で使用するプリント学習システムは、膨大な問題と解答・ 解説群をデータベース化し、それぞれの分野や単元、各教科書の該当ページと連動させているので、生徒一人ひとりの弱点分野を 効率的に発見できます。また、その弱点分野に対して即座に類似問題を出題することで効率的に弱点分野を克服することができます。     

@弱点発見問題の作成

生徒一人ひとりの学習進度・習熟度と照らし合わせた問題を作成します。

A弱点の発見

発見問題の答案を採点し、誤答情報をシステムに入力・集積し、個々の生徒の弱点分野を登録します。

B弱点対策問題の作成

誤答問題と類似した問題を抽出して新たなプリントを自動で作成します。

C弱点克服

採点⇒対策問題⇒間違い解説 この過程を繰り返すことで、弱点分野を絞り込み、克服していきます。

D成績管理

生徒の弱点分野や対策状況などを学習履歴データとして記録し、今後の学習計画の作成に活用します。

このように生徒自身も自らの弱点が克服されていく過程を明確に自覚することで、高い学習意欲を維持しながら問題に取り組んでいく ことができます。



学習計画の作成

個別指導または家庭教師の授業って、なんとなく教わって、先生のメモが残ってたりするけど、結局自分がどういうところを間違えて、 どこが弱いのかが曖昧なまま進んで行くことが多くありませんか? 当塾では学習履歴に基づいた長期的な計画を立ててから授業に入る ので「その場限りで教えるだけ」ということにならず、合理的な指導を行います。

生徒さんが授業で解いた問題、間違えた問題、間違えた原因、弱点などを先生が毎回記録します。そのデータによって作成された「学 習カルテ」「弱点対策表」に基づいて、生徒さんや保護者と相談しながら学習計画を立てていきます。毎回この計画に沿って授業が進 められます。これらのデータは生徒ももちろんオンラインで見ることができるので、自分の弱点の正確な把握や計画とのずれの調整な どに役立てることができます。


オンラインで随時に保護者面談

アシスト・ネオではお客様のご希望により、保護者、生徒、先生でオンライン面談を随時行うことができます。この面談によっ て学習状況の確認を行い、保護者、生徒のご要望に耳を傾け、随時授業の進め方を改善していきます。

生徒や保護者がネット上の授業について不安に思うのは、実際に顔を合わせているわけではないのでコミュニケーションが 十分に取れないのではないか、という点です。 確かに、実際に会う授業と比べてコミュニケーションの点で全く遜色がないか、と言えば嘘になります。これを解決するべ く、アシスト・ネオでは、月に1回の割合でオンライン面談を行なっております。 オンライン面談によって、三者が同じ方向(合格、成績の上昇)を向いて行くことの確認をします。 なお、ご希望に応じてオンライン面談は随時行うことができます。また事務所に来ていただいて面談もすることもできます。


学習重視の不登校生サポートコース

「今は学校に行ってないけど、中学に上がったら学校に行きたい。」 「高校生になったら毎日学校に行けるようにしたい。」 そう思っている不登校生はたくさんいらっしゃると思われます。 でも、不登校生たちは色々な不安も抱えているので、本当にそうなれるのかを心配しています。 そんな不登校生に一番必要なことは、自分に自信を持つことではないでしょうか。 学校には行ってないけど、勉強でみんなに遅れていないことがとても自信につながります。 だから不登校生こそ、『勉強第一主義』でいくべきなのです。

家庭教師や塾だけで、不登校生の全ての問題を解決することはできませんが、勉強の面での自信をつけることができれば、 学校に行けるようにもなるかもしれないし、行きたい学校に合格することもできます。もしそうならなくても、将来の可 能性が大きく広がります。

不登校生は確かに、学校の授業がない分、勉強をしていく時に不利にはなってしまいます。 ただ不登校生は学校での時間や、部活の時間がない分、自分で自由にできる時間が多いので、空いた時間をフルに活用し、 効率よく勉強をしていけば、飛躍的に成績を上げることが可能です。 確かに、厳しい状況ではあるかもしれませんが、不登校によって起こるデメリットだけではなく、メリットにも目を向けて 前向きに頑張っていくことが大切ではないでしょうか。

通常、学習塾は学校が終わってから後の、夕方より夜までが営業時間ですが、不登校生にとっては学校に行って いない昼間の時間を利用しない手はありません。午前中に宿題をやり、午後に在宅授業を受けて規則正しい生活を送る ことも成績向上の一つの方法です。もちろん、夜に授業を受けることも可能です。午後1時から夜10時までの間で 授業時間を自由に設定できます。

・生徒ひとりに先生ひとりの完全1対1指導!
・自由に選べる科目・時間・日数!
・通塾がないので疲れず、安全・安心!
・家庭教師とは違い家には行きません!
・不登校・ひきこもりのお子さまに最大限の指導効果!

こういったニーズに対応した学習塾がアシスト・ネオの不登校生コースです。 ぜひ、あなたの成績向上にご利用ください。

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