【こんなことでお困りではないですか?】
★自宅ではテレビやゲームなどの誘惑に勝てない。 |
★自分の部屋ではすぐ寝てしまう。 |
★なかなか勉強に集中できない。 |
★塾や予備校の自習室を利用するには費用がかかりすぎる。 |
★テスト前に短期集中したい。 |
★遅い時間は勉強する場所がない。 |
★ファミレスなどでの勉強はうるさいし迷惑がられる。 |
★図書館での自習室の席取りに、もううんざりだ。 |
★学校で残って自習する時間が少ない。 |
こういう悩みを解決するのが自習室です。
【有料自習室の特徴】
★東京や関西ではすでに定着している勉強スタイル |
大学受験生・高校生や資格試験を目指す社会人など広く利用しています。 |
★学習空間にふさわしい室内 |
パーテーションで仕切られた机が集中力を増し、自分だけの世界を作ります。 |
★有料だから「真面目に通うぞ」というやる気が出る |
今日は疲れたから…という甘えが出ません。 |
お金を払った分の元を取ろう…と頑張れます。 |
★利用者が本気で勉強している |
暇つぶしや気休めにきている方はいないので、とても静かです。 |
無言空間の中の良い刺激(ライバル心)がうまれます。 |
★夜遅くまで開いている |
夜11時まで。塾の帰りや部活帰りでも間に合います。 |
★基本的な事は全部自分でやる |
テレビ・ゲーム・マンガなど、誘惑するものは一切ありません。 |
あとは自分自身の意志の強さがあれば十分です。 |
【自学のすすめ】
ほとんどの学生にとって、大学受験は人生で初めて接する「大きな試練」であります。生徒たちは困惑し、さまざまな"もの"に頼ろうとします。読みもしないのに参考書を買ったり、過剰なほどに予備校や塾の講座を受講したりします。これは多くの受験生が陥る落とし穴です。でも、合格した先輩の話を聞いてみてください。「数学はこの問題集だけしかやってない」「授業で聞いた事をきっちりと復習すれば大丈夫」などなど。志望校に合格した人の共通項は何でしょうか。それは"もの"を当てにせず、"自分"で真剣に取り組んだということではないでしょうか。どんなに良い参考書でも、ほんとうに分かりやすい授業でも、勉強するのは学生自身です。参考書は読み込まないと駄目ですし、授業も聞きっぱなしになっていては身に付くはずもありません。勉強とは自分自身の精神的活動なのです。つまり、勉強にはひとり孤独になり、深く思考する時間が絶対に必要となります。"もの"に頼らず、自分自身を厳しく見つめて決断してください。本気で自学する人のためのスペースがアシストにあります。